各クラスのサブクラス |
クラスのレベルを上げることで、各クラスの分岐するサブクラスを習得することができます
各クラスのサブクラスは各3種類ほど用意されており、自分の好きなサブクラスを選択してそのサブクラス各能力を習得することができます |
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サブクラスの選び方 |
サブクラスは、好みの戦闘スタイルに対応したサブクラスを選択するようにすると良い、サブクラスごとに獲得できるアクションや呪文が異なるため「サブクラス」の特徴を理解してサブクラスを選びましょう
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クラス |
サブクラスの選択 |
サブクラスの特徴 |
バーバリアン |
レベル3でサブクラスを選択できる |
バーバリアンのは
サブクラスで激怒の強化ができます
バーバリアンのサブクラス |
▼バーサーカー
追加でヒットを与えたり、物を叩きつけたりすることができ、 |
▼ワイルドハート
動物をモチーフにした激怒で野性的な怒りの攻撃を浴びせることができます。 |
▼ワイルドマジック
荒ぶる魔法は激怒の間、ランダムに呪文を放つことができます。 |
バーバリアンのサブクラスは
「バーサーカー」の評価が高い |
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バード |
レベル3でサブクラスを選択できる |
バードのサブクラスには、
知の楽派、勇の楽派、剣の楽派の3つがあります
より多くの装備や戦闘オプションが利用できるようになるほか、
ブーストスキルでパーティーのほかのメンバーをサポートできる |
バードのサブクラス |
▼知の楽派
技能面と呪文能力を強化する
技能習熟が強化されるので技能が万能になります |
▼勇の楽派
戦闘とサポートが強化される |
▼剣の楽派
武器戦闘が得意になる |
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クレリック |
レベル1でサブクラスを選択できる |
クレリックの領域のサブクラス
Lv1で「領域」サブクラスに選択することになります
領域を選ぶかによって得意な系統が変化していきます
固有の要素でレベル1とレベル3、レベル5、レベル7、レベル9到達時に |
・クラス固有の領域呪文もしくは呪文が得られる
・クラス毎に異なる追加の習熟がある
・クレリック固有の「神聖伝導」を消費するクラス・アクションなども獲得できる |
クレリックのサブクラス |
▼生命の領域
回復力性能が上がる、回復系の能力が強化される
さらに重装防具の習熟が得られる |
▼光の領域
呪文性能が上がる、光系が強化される
光り火力が特化される |
▼欺きの領域
サポート性能が上がる
ステルスや幻惑系の能力が強化される |
▼知識の領域
習熟性能が上がる、技能習熟のボーナスが得られ
魔法学、自然、宗教、歴史の中から選択した
2つの習熟ボーナスを2倍に強化することが可能 |
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▼自然の領域
ドルイド系統の性能が上がる、ドルイドの呪文が習得できる
さらに習熟で「動物使い」「自然」「生存」や、習熟も重装防具の習熟も獲得できる |
▼嵐の領域
呪文の性能が上がる
電系の強力な魔法が得られる
さらに近接系の軍用武器と重装防具の習熟まで獲得できる |
▼戦の領域
戦闘性能が上がる
近接と防御が特化されて、軍用武器と重装防具の習熟が獲得できます |
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ドルイド |
レベル2でサブクラスを選択できる |
ドルイドのサブクラスには3つの種類があり
変身に特化した月の円環
攻撃とサポートの呪文に特化した土地の円環
お楽しみ要素が豊富な胞子の円環があります |
ドルイドのサブクラス |
▼月の円環
変身能力を強化するサブクラスで
ドルイドの特徴の変身をより強力にすることができます |
▼土地の円環
攻撃とサポートの呪文に特化したサブクラス |
▼胞子の円環
お楽しみ要素が豊富なサブクラス |
ドルイドのサブクラスは
変身の能力を強化できる「月の円環」が評価が高い |
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ファイター |
レベル3でサブクラスを選択できる |
ファンターのサブクラスは、
バトル・マスターやエルドリッチ・ナイトを選ぶと、
派手なフットワークと魔法がミックスされ、チャンピオンを選ぶとシンプルにヒット率が向上します。 |
ファイターのサブクラス |
▼チャンピオン
クリティカルが強化されるクラス |
▼バトルマスター
戦技を使えてようになる |
▼エルドリッチ・ナイト
魔法の呪文を使えるようになる |
ファイターは、
クリティカルが強化できる「チャンピオン」が評価が高い |
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モンク |
レベル3でサブクラスを選択できる |
モンクのサブクラスは、
四大門、開手門、暗影門の3つから選択する
選択したサブクラスで攻撃に魔力、多機能性、ステルス性を追加できます。
モンクのサブクラス |
▼開手門
素手攻撃を強化したサブクラス |
▼暗影門
ステルス性能が高いサブクラス |
▼四大門
魔力の呪文を強化したサブクラス |
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パラディン |
レベル3でサブクラスを選択できる |
パラディンはサブクラスで
魔力の強化は、古き者の誓い、献身の誓い、復讐の誓いのうち
どの誓いを選ぶかによって変化します。
パラディンのサブクラス |
▼古き者の誓い
防御と回復がメインのサブクラスで
回復系が追加される |
▼献身の誓い
防御がメインのサブクラスで
防御系が強化されて生存率が上昇する |
▼復讐の誓い
攻撃がメインのサブクラスでおすすめ
攻撃型の性能になります |
特殊サブクラス |
▼誓い破りし者
誓いを破るサブクラス
▼サブクラス選択後に誓いを破るとなるサブラクス
誓い破りは、パラディンのサブクラス選択時に付与される「教え」に反した
行動や選択肢などを行うと「誓い破り」のサブクラスになってしまいます
誓いやぶりを避けるには「教え」行動を把握して選択肢を選びましょう。 |
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パラディンは、
サブクラス「復讐の誓い」が強くの評価が高い |
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レンジャー |
レベル3でサブクラスを選択できる |
レンジャーのサブクラスには、
ビースト・マスター、ハンター、暗中の追跡者があり、
あらゆる動物たちと友だちになることも、すべての生物が恐れる凶暴なハンターになることもできます。 |
レンジャーのサブクラス |
▼ビースト・マスター
ビーストマスターは
動物を従え共に戦うサブクラス |
▼ハンター
ハンターは 物理戦闘能力を強化するサブクラスです |
▼暗中の追跡者
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ローグ |
レベル3でサブクラスを選択できる |
ローグのサブクラスはすべて、
ローグならではの長所を活かすものになっています。
ローグのサブクラス |
▼シーフ
シーフはターンごとに追加のアクションを行なうことができます
高所からの落下ダメージを抑えたり、追加のボーナス・アクションを獲得などができる |
▼トリックスター
アーケイン・トリックスターは
混乱魔法を使って錯覚を起こしたり注意をそらしたりできます。
ウィザードの呪文が使用可能になります。 |
▼アサシン
アサシンは、とにかく狡猾で効率的な暗殺性能が上がります
3つの強力な暗殺術を習得できます |
ローグのサブクラスは
「シーフ」と「アサシン」の評価が高い |
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ソーサラー |
レベル2でサブクラスを選択できる |
ソーサーラは
嵐の魔法、荒ぶる魔法、竜の血脈のなかからサブクラスを選択する
嵐や混沌、さらには竜の力を吹き込んで呪文を強化することができます。
ソーサラーのサブクラス |
▼嵐の魔法
雷に特化したサブクラス |
▼荒ぶる魔法
ランダム性能が高いサブクラス
魔法が暴走される扱いが難しい性能になります |
▼竜の血脈
属性特化の攻撃強化のサブクラス |
ソーサラーのサブクラスは
「嵐の魔法」と「荒ぶる魔法」が評価が高くおすすめです |
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ウォーロック |
レベル1でサブクラスを選択できる |
ウォーロックのサブクラスは、
フィーンド、グレート・オールド・ワン、アーチフェイのうち
どれに忠誠を誓うかによって変化します。
ウォーロックのサブクラス |
▼フィーンド
習得できる呪文が変わる
暗黒の力による攻撃呪文や回復強化、ダメージ耐性など |
▼グレート・オールド・ワン
習得できる呪文が変わる
クリティカルなどが強化されて、行動妨害系も優秀になる |
▼アーチフェイ
習得できる呪文が変わる
呪文系の強化されて、行動妨害系も優秀になる |
ウォーロックは
サブクラス「フィーンド」の評価が高い |
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ウィザード |
レベル1でサブクラスを選択できる |
ウィザードのサブクラスは、
キャラクターが得意とするタイプの呪文にボーナスを与えてくれます
どのサブクラスを選択しても、さまざまな種類の魔法の攻撃の可能性が
制限されることは全くありません |
ウィザードのサブクラス |
▼防御術
防御系のサブクラス |
▼召喚術
召喚テレポート系 |
▼占い術
予見ダイスと呼ばれる特殊なダイスを獲得する |
▼力術
呪文強化系 |
▼幻術
魅了系統 |
▼死霊術
アンデッド強化系のサブクラス |
▼変成術
錬金術の強化が得られる |
ウィザードのサブクラスは「力術」の評価が高い
ウィザードが種類が多いので迷ったら「力術」をおすすめします |
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