試合のゲームシステム
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試合の基本

●試合のプレイスタイル
試合のプレイスタイルは、
直感操作の「選手操作モード」
戦略指示の「監督AIモード」
の2つのプレイスタイルを搭載しています
監督AIモードではコマンド選択だけで試合を進められるため、誰でも気軽に楽しめる
自分に合ったプレイスタイルで試合に挑み、ド派手な必殺技で勝利を掴もう
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試合システム
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●リアスキル
リアルなサッカーのプレイをコマンドでだせる

●オフサイド

ディフェンス側のフィールド内で、味方選手の前方に相手選手(GK含む)が1人の時
パスを受けるとオフサイド判定となる
●オフサイドアドバンテージ
オフサイドが発生してもシアは中断されない。
オフサイドアドバンテージとい名称で、相手チームがテンションを獲得するペナルティとなる
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| 基本操作 |

●ドリブル・パス
ボールを持っているとドリブルができる
技などを使うと突破やパスが成功しやすくなる
●シュート
ボールを持っているとシュートができる
シュート技などを使うとゴールしやすくなる
●ディフェンス
ボールを持っていない時は突破されないようにディフェンスをする
ディフェンス技などを使うと相手のボールを奪いやすくなる
●スルーパス
新操作「スルーパス」が追加される。
Bボタンを押しっぱなしにすると指定した先にボールを転がすことができます。
これによりパスの自由度が増えるようになっています
体験版ではスルーパスを出すには、特別なボタン操作が必要で上級者向けのアクションでしたが、
製品版ではボタンを押してパスするだけでスルーパスがAIが判断してサーチパスなのでスルーパスなのかベストなパスに変更されるようになります。
●フェイントテクニック(右に相手を振って左にドリブルする)
ボールを持っている時に一旦手動で右に動いて、
相手に右に行くなと思わせておいてLボタンでLRオートを起動して左に抜くなど複合わざとして使えます

●選手のステータス
| ステータス |
| キック |
シュートの強さ
攻撃シュートに影響する
特にFWなどの攻撃的にな選手に重要なステータスになります |
| コントロール |
ボールコントロールの能力
攻撃シュートと攻撃フォーカスに影響する |
| テクニック |
キープ力の強さ
攻撃フォーカスと防御フォーカスに影響する |
| インテリジェンス |
競り合いの強さ
防御フォーカスと攻撃/防御スクランブル |
| プレッシャー |
敵からボールを奪取の強さ
DFスクランブルとDF城壁に影響する |
| フィジカル |
体の強さ
GKキーパーパワーとDFの城壁に影響する |
| アジリティ |
俊敏性
GKキーパーパワーに影響する
アビリティはボールに繁忙する俊敏性をします。GKに大きな影響を与えるステータス。
KPの加算値となり、GKの防御力に直結する |
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システム(フォーカス)
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●フォーカス
試合中盤の駆け引きが熱くなる。立ちはだかる相手を突破せよ

オフェンス編
フォーカス中は、オート突破をすることも可能になっています
スクランブルは、相手選手が近くにいる味方選手にパスを出した時に発生する。
ボールが届くまでの時間がスローになりパスを繋げる選択することができる。
ディフェンス編
ボールを持った相手と距離があっても、「キャッチボム」を使用することで
一定範囲内であればフォーカスへ入ることが可能になっています
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システム(ゾーン)
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●ゾーン(攻撃時)
ゴール前の攻防戦。スローな時間の中で指示を出してゴールを向かう。

ショートは、相手のゴール付近でゾーン状態に入ることで発生する。
ゾーン状態中は、時間がスローになりシュートができる
ゴールドポスト付近を狙うことでシュートの成功率が上がります
また、必殺技を使うことでさらにゴール率を上げることができます
●ゾーン(防御時)
防衛のポジションをDFに指示する。ディフェンスの城壁を作ってDFとGKでシュート防ぎゴールを守る

城壁は、相手がシュートを行う時に発生する。
DFの味方を配置して相手のシュートコースを防ぐことでシュートの威力を弱めることができます
この城壁システムにより相手がシュートを打ってくる際にシュートコースなどを予測してDFを配置できる
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システム(試合テクニック)
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●スクランブル
次のアクションを選択し飛んでくるボールを奪いあう

スクランブルは、相手選手が近くにいる味方選手にパスをする時に発生する。
ボールが届くまでの時間がスローになり、どの味方にパスを繋げるかを選択することができる。
成功率をも表示されるので状況に合わせてセーフティーに行くか、失敗のリスクをおって攻め込むななど試合の状況に合わせて選択していきましょう
●テンション
テンションゲージを消費して技を発動する。上手く管理して効率をよく技を使い戦おう

●キーパーパワー
相手のGK(キーパー)がどんな強力でもゲージを削りきれば得点できるようになります

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「守備:キャッチボム」と「シュート:スウィートスポット(狙い目)」と「1対1:不意打ち」
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●キャッチボム(守備時)
ボールを持った相手を守備選手が作りだすキャッチ領域に入れることで
フォーカスに巻き込むことができます

サークルの爆風に巻き込感じで相手を捕まえてることができます
これにより守備がしやすくなっています
●攻撃時(スウィートスポット/狙い目)
攻撃側にはスウィートスポット(狙い目)という要素があります
今まではセンタリングがくるまでの待ち時間やシュートチェインのボールを持つ時間に隙がありましたが、この時間を使ってゴールポストの入りやすい場所を探すという要素が追加されています

スイートスポットで「狙い目」を探すことができればボールの威力にボーナスポイントが付きます
●不意打ち
ゾーン入った時にキーパーと1対1の状態だと数秒間だけ、不意打ちタイムが発生する

不意打ちの時間内にシュートを打つことができればシュート威力を増すことができます
技がテンション不足で使えない時に「不意打ち」と「スウィートスポット」を利用して強いシュートを打つことができます |
試合でのGKのKP削りゴールを狙う
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●ゴールを狙う
ゴールを奪うのにもっも重要になるのが相手のとなるGK(キーパー)のKPを削ることです。何度もシュートを撃てば、相手のゲージを削ることができ最終的にゴールできるようになっています
とにかくチャンスを作りシュートを撃つ回数をふやしていきましょう
シュートチャンスをどれだけ作れるかが得点の鍵になります
逆に逆に相手にシュートを撃たれる回数を、ディフェンスで減らせれば失点を少なくすることができます
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試合でのひっさつときあい
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●「ひっさつ」の「きあい」
キーパーがシュートを止める時に、一定の確率で「ひっさつ」か「きあい」が発生します。
「ひっさつ」が発動するとキーパーパワーが十分ある状態でも必ずシュートが入りる
「きあい」が発生するとシュートを必ず止められる
それぞれ、一定の確率でひっさつはシュート、きあいはGKのセーブが必ず決まるというシステムでです

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必殺技
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オフェンス時やディフェンス時に必殺技を使い状況を有利にすることができます
●シュートチェイン(シュート技)
攻撃時の必殺シュートを味方に繋げられる
威力を上乗せして強力なシュートを放てるのでゴールの確率を上げることができます

●ロングシュート(シュート技)
自陣から相手ゴールをめがけてシュート
フォーカス時に発動可能になっているロングシュート技でゴールを狙いやすくなります

●シュートブロック(ディフェンス技)
ディフェンス技でシュートを防いだり攻撃力を弱められる
デイフェンス技を上手く運用することで相手のドリブルやシュートを防ぐことができ失点の確率を下げることができます

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試合でのタクティクス
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●タクティクス
範囲内でさまざまな特殊効果を得らるジオグリフが出現する
戦略的に使いこなすことで試合を有利に進められるようになる

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試合での属性と相性
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●選手と必殺技の属性と相性
選手と必殺技には4種類の属性があります
風林火山にはそれぞれ相性があり、相手の属性の有利な属性で攻めることで有利な状況を作れる

相性は「風→岩→火→林→風」で4すくみの属性の関係になっています
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