祇(くにつがみ) 攻略

祇(くにつがみ)の攻略情報

祇(くにつがみ) 攻略 村人

村人

祇(くにつがみ)の「村人」の攻略情報



スポンサーリンク



村人

村人の救出
ステージには畏哭に襲われて、穢れた繭のようになってしまった村人が点在しています。
穢れた繭に近づくことで村人を助けることができます

村人の転職
穢れを祓い助けた村人を転職させると畏哭との戦闘に参加させられます。
村人の転職には結晶を消費します。

村人について
村人位置を指定して配置する
配置した場所で村人たちが自動で戦ってくれる

▼村人の種類
村人には職業があり、それぞれ異なる性能になっている
村人をどの職業に変えて、戦いに合わせて村人を配置することが戦闘で有利になるポイントになります

▼村人の配置
村人をどこに配置するのか、どの敵を村人たちに任せるかどの敵に自らが刀で舞い祓うのか
刻々と変化する戦況の中でプレイヤーの采配が試される。

▼強敵撃破で【仮面】
ボスなどの強力な畏哭を倒すと、初回報酬として「仮面」を入手できます。
「仮面」を入手することで村人が転職できる職業が増えていきます。

▼村人の強化
ミッションのクリア報酬などで手に入る「産霊」を消費することで村人を強化できます。
強化状況はいつでも巻き戻せるので、様々な組み合わせを試してみましょう

村人の強化

ミッションのクリア報酬で手に入る「産霊」を消費することで村人を強化できる
強化状態はいつでも巻き戻すことができるため、さまざまな組み合わせを考えてみよう

職業の開放
利用可能な職業の数はゲームを進めるにつれて増えていきます。
職業毎の特徴を知り、布陣を整えて畏哭の襲撃に備えましょう。

杣人 初期
修験者 初期
弓取り ステージ「餓鬼入道」クリア
巫女 ステージ「駆足林」クリア

村人の職業
杣人 近接攻撃タイプ
手斧による近接攻撃で敵を攻撃する
小型の地上型畏哭に強い
攻撃は素早いが攻撃範囲が狭く、攻撃の威力も低い

強化
1 疾風斬り 畏哭に向かって走り込みながら攻撃するようになる
抜けられた畏哭に対しては追撃するようになる
畏哭のレジストゲージを削る効果がある。
2 滅多斬り 斧を素早く連続で振り回した後に
トドメに強力なジャンプ斬りを放つようになる
畏哭のレジストゲージを削る効果がある。

修験者 魔を捕縛する術ができる
周囲に結界を張り、結界に触れた畏哭の動きを一定時間遅くする

強化
1 呪縛 行動速度低下の効果時間が延長する
2 調伏 畏哭の行動速度を低下する際にダメージを与えて
追加で防御力を下げる効果を与えるようになる
槍使い 近接攻撃タイプ
槍による近接攻撃をする
中型以上の地上型畏哭に強い
攻撃は遅いが威力が高い

強化
1 五月雨突き 前方に向かって連続で素早い突きを放つようになる
畏哭のレジストゲージを削る効果がある。
2 渾身突き 槍を振り回して露払いをした後に前方に向かって
気合を溜めた渾身の突きを放つようになる
畏哭のレジストゲージを削る効果がある
弓取り 中距離タイプ
弓矢による中距離の攻撃をする
小型の浮遊型畏哭に強い
中距離射程で攻撃は早いが攻撃の威力は低い

強化
1 連射・火矢 弓を引く速度が上昇して火矢を放つようになる。
畏哭のレジストゲージを削る効果がある。
2 二連矢 素早く矢をつがえて二連矢するようになる
畏哭のレジストゲージを削る効果がある
物盗り 隠された宝の発見ができる
昼間に配置すると宝箱を掘り起こしてくれる
夜の戦闘には参加できない

強化
1 鍵開け 鍵のかかった錠前が開けられるようになる
2 もの拾い 夜の間
畏哭が落とした結晶を宋の代わりに集めてくれるようになる
角力 巨大な体躯を活かした接近戦ができる
耐久力が高い
周囲の畏哭を引き付けられる

強化
1 四股踏み 地面を揺らし一定範囲の畏哭をひるませてダメージを与える。
浮遊する畏哭には効果がない
畏哭のレジストゲージを削る効果がある。
2 ぶちかまし 前方小範囲に強烈な突進を放つ。
畏哭のレジストゲージを大きく削る効果がある。
巫術師 他者を癒す巫術ができる得
癒しの舞によって周囲の村人の体力を回復できる

強化
1 回復範囲拡大 巫術師が展開する回復範囲が少し拡大する。
2 黄泉がえり 巫術師が力尽きる際に周囲の穢れ繭状態の村人を復活させる。
その夜に一度復活したことがある村人には効果がない。
火縄 火縄は、遠距離攻撃ができ、空中攻撃が可能
弓取りと似た役割ですが、コストの重い他、火縄ではレジストゲージが削れない

癒しの舞によって周囲の村人の体力を回復できる

強化
1 射程範囲拡大 射程範囲が広がる。
2 早撃ち 早合を使用することで連射速度が上昇する。
太夫 畏哭による不浄を祓い、鎮めることが得意
呪文を駆使して周囲にいる畏哭の呪炎を解呪する

強化
1 地鎮祭 畏哭によって生成された不浄な土地を清め祓い
元に戻すことができるようになる。
2 憑き物落とし ヒダル神に憑依された村人と世代の
憑依状態を解呪できるようになる。
大筒 大筒による中距離攻撃が得意
小型から中型までの畏哭に強い。
装填速度は遅いが広範囲をまとめて吹き飛ばす。

強化
1 花火玉 花火玉を発射するようになる。
爆風に加えダメージ効果のある火花が飛び散るようになる。
畏哭のレジストゲージを削る効果がある。
2 残火 飛び散った花火が一定時間残り続け、
火花に接触した畏哭にダメージを与えるようになる。
畏哭のレジストゲージを削る効果がある。
陰陽師 式神を使役して魔を調伏する術が得意
とても長い祈祷の後、強力な式神を召喚して全ての畏哭を吹き飛ばす。
式神には畏哭のレジストゲージを削る能力がある。

強化
1 蘇民将来 詠唱中に受けた
ある程度のダメージを肩代わりす式神を召喚するようになる。
召喚した式神は一度消滅すると次の夜になるまで復活しない。
2 悪行罰示神 夜になると迎撃用の式神を召喚して援護させるようになる。
畏哭のレジストゲージを削る効果がある。
乱波 戦場を自由に駆け回り暗具を駆使して戦うのが得意
地上型畏哭には刀を使い浮遊型畏哭には苦無を使って遊撃する。

強化
1 転移の術 長距離を移動する際に
転移の術を用いることで瞬時に移動するようになる。
2 変わり身の術 乱波が力尽きる時変わり身の術を用いることで
一夜に一度だけ回回避できる

スポンサーリンク