マップエリアについて
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本作の舞台となる大陸。
中央には森林と山岳、西には平原地帯、南には標高3000mを超える山脈があり、
東には広大砂漠と火山帯、北には海が広がり大小様々な島が浮かんでいる。
そして次元の壁となる大分断により、5つの地域に分けられた大陸である。
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エリア |
ザクトアリウム
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●ザクトアリウム
ゾフィール大陸の中央の大陸
分断された各大陸と唯一繋がっている地
。女神教の総本山が置かれている地域でもあり、
主人公が最初に降り立つ始まりの場所でもあります
●ザンクトリアウム町内
ザンクトリウム内には山の中腹や谷間の部分が切り拓かれており
人々の住まう町が築かれている
●大聖堂
女神の山脈と峰に建造されている白亜の城塞
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クルスト |
●クルスト
ゾフィール大陸の西の位置する大陸
なだらかな丘と平原が広がり気候は一年を通じて温度が低く
心地よい風が吹き抜ける住みやすい土地となっている
クルスとは芸術の盛んな大陸として有名で大陸内に7つ存在する大都市では
それぞれ芸術や工芸をスインする制度が設けられている
そして年に一度、各都市から芸術家が集まり作品の腕や腕前を披露する
クルスと芸術祭が開催されている
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ノーアトゥーン |
●ノーアトゥーン
ゾフィール大陸の北の位置する大陸
その面積の大半は海に覆われている
陸地の北に長く伸びており南方は温暖で暮らしやすい気候であるため
この地の住民の多くは南方に住んでいる
トリルハイムをはじめとする大きな港町が存在している
一方ではほぼ1年にはわって雪と氷に閉ざされた地であり
広い大地と寒さに耐えられる針葉樹が続いている
●ヴォルティーチェ
ノーアトゥーンの陸地から南西に位置する島に作られた巨大都市
建設は200年前に遡り、当時のノーアトゥーン王の世界から知恵を集めるという
命令でさまざまな分野の学者や賢者が集められた
その後、精度を整備しヴォるティーチェ大学という形態になっている
●ラーン
ノーアトゥーンの陸地から北東に位置する島に作られた巨大都市
騎士の養成学校や派遣ギルドがあることから騎士道精神が浸透しており規律などがしっかりとしている
●トリルハイム
ノーアトゥーンの陸地から南東に位置する島に作られたノーアトゥーン王国の都
モンスターとの戦いから逃れた人間たちが湾上にある島を拠点として街をつくったのがはじまりとされている
●ミーミル
ノーアトゥーンの陸地から西端に位置する島に作られた巨大都市
●スウェア
北方と南方に境目に約200年前に建造された城塞の巨大都市
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アナドゥール |
●アナドゥール
ゾフィール大陸の東の位置する大陸
その大地は、約7割が森林地帯であり、残り2割が平地
そして1割が山岳地帯となっている
アナドゥールには国家という形の共同体が存在しない
その代わりに、この地で生きる人々はほどんど八大部族のいずれかに属し
そのルールに従って日々の生活を送っている
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アイゼンライヒ |
●アイゼンライヒ
ゾフィール大陸の南の位置する大陸
大部分が山岳地帯や荒野、砂漠などで構成されている
そのため昼夜の気温差は極端で非常に過酷な土地となっている
人種は人間が5割、ドワーフが4割、その他が1割
過酷な環境ゆえか、人間の氏族とドワーフの氏族の関係は比較的良好で
双方ともに高い技術力を有している
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